ベトナム Jvta Tourism

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グーグル、2020年の旅行先トレンドトップ10―ダナンが1位

 


インターネット検索大手の米グーグル(Google)のグーグル・ベトナム(Google Vietnam)はこのほど、2020年における旅行先のトレンドトップ10を発表した。これは、旅行先でのホテル検索数に基づいて統計を出したもの。


 それによると、ベトナムの南中部沿岸地方ダナン市がトップとなっており、ソウルや東京を上回る検索数を記録した。


 2020年における旅行先のトレンドトップ10は以下の通り。


1位:ダナン市(ベトナム)
2位:サンパウロ(ブラジル)
3位:ソウル(韓国)
4位:東京(日本)
5位:テルアビブ(イスラエル)
6位:マルセイユ(フランス)
7位:ウィーン(オーストリア)
8位:バンコク(タイ)
9位:ドバイ(アラブ首長国連邦)
10位:パース(オーストラリア)


 なお、ダナン市観光局の統計によると、同市には現在、820軒以上の宿泊施設(計3万7500室超)が存在しており、1~3つ星のホテルが大半を占めている。年平均で宿泊施設数が+100か所近く(計6000室)増加するなど、ホテル市場が急成長している。

旧正月の女子大生強姦殺人事件、被告6人に死刑求刑


2019年のテト(旧正月)の連休中に西北部地方ディエンビエン省ディエンビエン郡で発生した女子大生強姦殺人事件で、被告9人の裁判が同省で26日から開かれている。


 この事件は、テトで里帰り中だったC・T・M・Dさん(当時22歳)が、母親が売る鶏を配達する途中で拉致され、複数人から性的暴行を受けた末に殺害されたというもの。


 Dさんの実母であるチャン・ティ・ヒエン被告(女・44歳)は別の麻薬密輸密売事件で禁固20年の判決を言い渡されており、今回の事件はヒエン被告がDさん強姦殺人事件の主犯格であるビー・バン・トアン被告(男・37歳)に対して麻薬購入代金の支払いを渋ったことが発端となった。


 トアン被告は仲間と共謀してDさんを拉致した後、メンバーの1人であるブイ・バン・コン被告(男・44歳)の自宅に監禁し、複数人がかりでDさんを何度も強姦した末に殺害、死体を隣の空き家に遺棄した。


 同事件では9人中8人が強盗、拉致、強姦、殺人、麻薬違法所持などの罪に問われている。検察側は27日、トアン被告とコン被告を含む被告6人に死刑を求刑した。


 強姦罪に問われている被告2人は8~10年の禁固刑、犯人蔵匿罪に問われているコン被告の妻ブイ・ティ・キム・トゥー被告(女・44歳)は2年6か月~3年の禁固刑を求刑されている。


 今回の事件はその悪質さから国民の注目を集めており、裁判は同省ディエンビエンフー市の運動場に傍聴席6000席を設けて行われている。

アルコールチェッカー注文殺到、飲酒運転禁止の法律施行で


酒量にかかわらず飲酒運転を一切禁止とするアルコール被害防止法および同法をガイダンスする政令第100号/2019/ND-CPが2020年1月1日に施行されたことを受け、呼気中のアルコール濃度を調べるアルコールチェッカーの注文が殺到している。


 ハノイ市やホーチミン市の測定機器専門店で売られているアルコールチェッカーは中国製と韓国製がメインで、正規品の値段は数百万~数千万VND(100万VND=約4800円)となっている。


 非正規品も市場に出回っており、インターネットで20万~60万VND(約950~2900円)で販売されている。


 アルコールチェッカーを買い求める人々には、専業運転手のほか、運送会社の経営者、頻繁に接客する人などが含まれる。ハノイ市のある運送会社の経営者は購入の理由について「自社の運転手のアルコール濃度の測定を自発的に行うためだ」と語った。


 なお、ライチやドリアン、ブドウ、マンゴー、パイナップルなど発酵しやすい果物や咳止めシロップを摂取した後にアルコール濃度検査を受けると、陽性反応が認められて罰金対象になってしまう可能性があるため、念のために購入する人もいるようだ。

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2019年の交通事故、件数・死傷者数ともに5~7%減少

 

交通運輸省の発表によると、2019年(2018年12月15日~2019年12月14日)に全国で発生した交通事故件数は前年比▲5.06%(▲939件)減の1万7626件、死亡者数は同▲7.15%(▲587人)減の7624人、負傷者数は同▲6.42%(▲934人)減の1万3624人で、いずれも前年に比べて減少した。


 件数と死傷者数がいずれも前年比で減少したのは2012年から8年連続となる。


 このうち道路での事故は件数と死傷者数ともにそれぞれ▲5%以上減少した。一方、鉄道での事故は件数が+6.99%増、死亡者数が+9.57%増。水路での事故は件数が▲17.5%減、死亡者数が▲33.33%減だったが、負傷者数が+125%増加した。


 道路事故の原因として最も多いのは走行車線の誤りで、全体の20.51%を占めた。このほか、◇速度超過:5.52%、◇飲酒運転:1.46%、◇運転手の薬物使用:0.04%。鉄道事故の原因は57.5%が車両の運転手または歩行者が線路を横断したことによるものだった。


 なお、2020年1月1日施行のアルコール被害防止法では、「血液中または呼気中にアルコール濃度がある状態での交通手段の運転」を禁止すると規定している。これにより、ビールや酒類を摂取した場合は、酒量にかかわらず運転が禁じられる。